デジタルセンドは、新聞・雑誌のオンライン送稿サービスを提供する会社です。

新聞サービスFAQ(制作/製版会社ユーザー向け)

該当の質問がございましたら、クリックください。
こちらのFAQで解決しない場合は、お手数ですが、お問い合わせから連絡ください。

運用について

同一内容で同サイズの原稿を複数の宛先にオンライン送信したいのですが、可能ですか?

可能です。
1つの原稿に複数宛先を紐づけてオンライン送信可能です。その場合は、「QuickPrint」のプリフライトは、1回で済みます。

デジタルセンドサービス未加入出版社宛ての原稿を「QuickPrint」でプリフライト出来ますか?

通常原稿チェックに使用するサイズやカバーデートなどの「媒体情報」はデジタルセンドサービスに加入した出版社が、それらの情報をセンターサーバに登録します。
出版社がデジタルセンドサービス未加入だが、その出版社宛てに「QuickPrint」でチェックした原稿を送りたいという場合には、デジタルセンドが(夜間などの緊急の場合は広告会社が登録)が媒体情報の登録を行います。
この方法を「汎用QP」と呼んでいます。
つきましては、具体的なチェックおよび送稿の方法に関しては、作業発注元である制作担当広告会社にお問い合わせください。
なお、汎用QPにてチェックした原稿を送稿する際には必ず「汎用QP用仕様書」をご利用ください。汎用QP用仕様書はこちらからダウンロードできます。

オンライン送信済みの原稿を再送したいのですが、可能ですか?

可能です。
新聞の場合は、「PageStore」の宛先編集機能を使用して、送信済みの原稿データに新たに媒体情報を紐づけて、再送信可能です。

媒体情報に登録済みの媒体の発売日が変わりました。どのように対応すれば良いでしょうか?

まずは、「媒体情報登録WEB」より『カバーデート(発売日)』の発売日を変更してください。
すでに、出版社に原稿が届いている場合は、「原稿情報書換ツール」で、変更となった『カバーデート(発売日)』に情報を書き換えることが可能です。
届く前であれば、媒体情報を変更した旨、広告会社に周知ください。

「DS Checker 2008」で原稿をチェックすると、どのくらい時間が掛かりますか?

原稿によって異なりますが、15MBの原稿をチェックするのに、約2分で処理できることを目標に開発しています。

「DS Checker 2008」のプリフライトのルールは何に基づいていますか?

「DS Checker 2008」のプリフライトルールは、日本新聞協会とJAAA(日本広告業協会)が制定しました新聞広告デジタル制作・送稿ガイドver1.5/2.0に基づいています。

「QuickPrint」のプリフライトのルールは何に基づいていますか?

「QuickPrint」のプリフライトルールは、日本新聞協会とJAAA(日本広告業協会)が制定しましたN_PDF_ver_1.1新聞広告デジタル制作・送稿ガイドに基づいています。

「QuickPrint」で原稿内のTAC値について、規定範囲は何%ですか?

新聞のTAC値については、N-PDFの制作ルールに基づいて、241%未満を目安にエラー判定をしておりますが、運用上の利便性を加味して、エラー判定なしのチェック設定も準備しております。その際は、ユーザー自身にて目視確認にて判断をお願い致します。

デジタルセンド・クリエイティブ・パートナーズとは、何ですか?

「DS Checker 2008」や「Quick Print」をご購入いただいた製版会社で、検出された不具合データを修正することができるとデジタルセンドが認定した製版会社のことです。

新聞社のN-PDF対応状況について教えて欲しい。

一般社団法人 新聞協会のHPにて、最新の情報が公開されています。そちらをご覧ください。

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使い方について

「QuickPrint」で原稿内のTAC値について、規定範囲は何%ですか?

新聞のTAC値については、N-PDFの制作ルールに基づいて、241%未満を目安にエラー判定をしておりますが、運用上の利便性を加味して、エラー判定なしのチェック設定も準備しております。その際は、ユーザー自身にて目視確認にて判断をお願い致します。

デジタルセンド・クリエイティブ・パートナーズとは、何ですか?

「DS Checker 2008」や「Quick Print」をご購入いただいた製版会社で、検出された不具合データを修正することができるとデジタルセンドが認定した製版会社のことです。

新聞社のN-PDF対応状況について教えて欲しい。

一般社団法人 新聞協会のHPにて、最新の情報が公開されています。そちらをご覧ください。

新聞社のIllustratorCS/CS2のEPSの対応状況を教えて欲しい。

一般社団法人 新聞協会のHPにて、最新の情報が公開されています。そちらをご覧ください。

(広告会社から)送稿完了しましたが、新聞社での受信完了時間を確認をする方法はありますか?

広告会社端末では、送稿終了時間だけでなく、新聞社での受信完了時間も表示されます。
それらの機能を利用して、各新聞社の入稿締切時間の運用にあわせてご利用ください。

オンライン送信済みの原稿を再送したいのですが、可能ですか?

可能です。雑誌の場合は原稿情報書き換えツールを使用して、送信済みの原稿データに新たに媒体情報を紐づけて、再送信可能です。

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その他

「QuickPrint」のプリフライトのルールは何に基づいていますか?

「QuickPrint」のプリフライトルールは、日本新聞協会とJAAA(日本広告業協会)が制定しましたN_PDF_ver_1.1新聞広告デジタル制作・送稿ガイドに基づいています。

「QuickPrint」で原稿内のTAC値について、規定範囲は何%ですか?

新聞のTAC値については、N-PDFの制作ルールに基づいて、241%未満を目安にエラー判定をしておりますが、運用上の利便性を加味して、エラー判定なしのチェック設定も準備しております。その際は、ユーザー自身にて目視確認にて判断をお願い致します。

デジタルセンド・クリエイティブ・パートナーズとは、何ですか?

「DS Checker 2008」や「Quick Print」をご購入いただいた製版会社で、検出された不具合データを修正することができるとデジタルセンドが認定した製版会社のことです。

新聞社のN-PDF対応状況について教えて欲しい。

一般社団法人 新聞協会のHPにて、最新の情報が公開されています。そちらをご覧ください。

新聞社のIllustratorCS/CS2のEPSの対応状況を教えて欲しい。

一般社団法人 新聞協会のHPにて、最新の情報が公開されています。そちらをご覧ください。

マルチスクリーニングに関して、デジタルセンドはどのように考えていますか?

基本的に、デジタルセンドでは各新聞社のスクリーンパラメータの設定を規定いたしません。スクリーンに関しては、マルチスクリーニングも含めて出稿する広告主・広告会社と各新聞社で話し合って頂きたいと考えます。
なお、両協会のガイドラインでは、デジタル原稿にハーフトーンスクリーン関数を含めて良いかどうかは各新聞社と話し合いをすることになっており、指定がない場合は各社のデフォルトの設定でRIPすることになっています。

出版社のオンライン送稿の対応状況を教えて欲しい。

こちらのページを参照ください。

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DS Checker 2008について

「QuickPrint」で原稿内のTAC値について、規定範囲は何%ですか?

新聞のTAC値については、N-PDFの制作ルールに基づいて、241%未満を目安にエラー判定をしておりますが、運用上の利便性を加味して、エラー判定なしのチェック設定も準備しております。その際は、ユーザー自身にて目視確認にて判断をお願い致します。

デジタルセンド・クリエイティブ・パートナーズとは、何ですか?

「DS Checker 2008」や「Quick Print」をご購入いただいた製版会社で、検出された不具合データを修正することができるとデジタルセンドが認定した製版会社のことです。

新聞社のN-PDF対応状況について教えて欲しい。

一般社団法人 新聞協会のHPにて、最新の情報が公開されています。そちらをご覧ください。

新聞社のIllustratorCS/CS2のEPSの対応状況を教えて欲しい。

一般社団法人 新聞協会のHPにて、最新の情報が公開されています。そちらをご覧ください。

「DS Checker 2008」でOKになっていない原稿はどうなりますか?

「DS Checker 2008」でプリフライトをかけていない原稿は、デジタルセンドの「PageStore」を利用して送ることはできない仕組みになっています。
但し、「DS Checker 2008」でプリフライトをかけた原稿で、「出稿不可」と判定されなかった原稿であれば、新聞社へ送信することはできます。トラブルを未然に防ぐには、NG箇所のある原稿は送信できない仕組みになっている方が望ましいのですが、例えば「フォントがアウトライン化されていない個所があるけれども、新聞社にそのフォントがあるので、新聞社としてその原稿を受け入れる」という対応もできるようにするためです。なお、その原稿を受け入れるかどうかは新聞社ごとの判断となりますので、必ず個別に確認をしてください。

「DS Checker 2008」で原稿の再現性をチェックしているわけですが、新聞社に設置されている多様なRIPすべてに対応しているのですか?

「DS Checker 2008」は、日本広告業協会が日本新聞協会と共に策定した「新聞広告デジタル制作・送稿ガイドver1.5/2.0」に合致しているかどうかを判定するシステムです。この制作・送稿ガイドは、多くの新聞社で、EPSフォーマットの広告原稿の受け入れ基準として利用されています。

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QuickPrintについて

「DS Checker 2008」で原稿をチェックすると、どのくらい時間が掛かりますか?

原稿によって異なりますが、15MBの原稿をチェックするのに、約2分で処理できることを目標に開発しています。

「DS Checker 2008」のプリフライトのルールは何に基づいていますか?

「DS Checker 2008」のプリフライトルールは、日本新聞協会とJAAA(日本広告業協会)が制定しました新聞広告デジタル制作・送稿ガイドver1.5/2.0に基づいています。

「QuickPrint」のプリフライトのルールは何に基づいていますか?

「QuickPrint」のプリフライトルールは、日本新聞協会とJAAA(日本広告業協会)が制定しましたN_PDF_ver_1.1新聞広告デジタル制作・送稿ガイドに基づいています。

「QuickPrint」で原稿内のTAC値について、規定範囲は何%ですか?

新聞のTAC値については、N-PDFの制作ルールに基づいて、241%未満を目安にエラー判定をしておりますが、運用上の利便性を加味して、エラー判定なしのチェック設定も準備しております。その際は、ユーザー自身にて目視確認にて判断をお願い致します。

デジタルセンド・クリエイティブ・パートナーズとは、何ですか?

「DS Checker 2008」や「Quick Print」をご購入いただいた製版会社で、検出された不具合データを修正することができるとデジタルセンドが認定した製版会社のことです。

新聞社のN-PDF対応状況について教えて欲しい。

一般社団法人 新聞協会のHPにて、最新の情報が公開されています。そちらをご覧ください。

新聞社のIllustratorCS/CS2のEPSの対応状況を教えて欲しい。

一般社団法人 新聞協会のHPにて、最新の情報が公開されています。そちらをご覧ください。

「QuickPrint」でOKになっていない原稿はどうなりますか?

「QuickPrint」でプリフライトをかけていない原稿は、デジタルセンドの「PageStore」を使って送ることはできない仕組みになっています。
但し、「QuickPrint」でプリフライトをかけた原稿で、エラーがなく警告のみの原稿であれば、新聞社へ送信することはできますが、運用上の問題を考慮して「TAC値のチエック制限をかけておりません。(「DS Checker 2008」と同じ仕様です。)新聞社としてその原稿を受け入れる」という対応もできるようにするためです。なお、その原稿を受け入れるかどうかは新聞社ごとの判断となりますので、必ず個別に確認をしてください。

「QuickPrint」で原稿の再現性をチェックしているわけですが、新聞社に設置されている多様なRIPすべてに対応しているのですか?

「QuickPrint」は、日本広告業協会が日本新聞協会と共に策定した「新聞広告デジタル制作ガイド N-PDF ver.1.1 (2012)」に合致しているかどうかを判定するシステムです。この制作・送稿ガイドは、多くの新聞社で、PDFフォーマットの広告原稿の受け入れ基準として利用されています。

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