デジタルセンドは、新聞・雑誌のオンライン送稿サービスを提供する会社です。

新聞サービスFAQ(新聞社ユーザー向け)

該当の質問がございましたら、クリックください。
こちらのFAQで解決しない場合は、お手数ですが、お問い合わせから連絡ください。

申込について

EPSフォーマットの広告原稿データについて、データはアウトライン化したEPSで、ゲラは二値TIFFとのことですが、システムではどのように扱われているのか?

原稿データ本体であるEPSデータとプレビュー/ゲラ用データであるTIFFを「DS Checker 2008」で1ファイルにします。受信装置にこの送稿データが届いた時には自動的に指定フォルダにファイルが分割され格納されます。保存されるファイル名、保存されるフォルダ等の仕様についてはデジタルセンドのホームページでダウンロードが可能となっておりますので、そちらをご覧下さい。

PDFフォーマットの広告原稿データについて、データはアウトライン化したPDFで、ゲラは多値TIFFとのことですが、システムではどのように扱われているのか?

原稿データ本体であるPDFデータに、送稿情報を埋め込んで1ファイルとします。受信装置にこの送稿データが届いた時に、ゲラ用のTIFFを生成して、自動的に指定フォルダにファイルが格納されます。保存されるファイル名、保存されるフォルダ等の仕様についてはデジタルセンドのホームページでダウンロードが可能となっておりますので、そちらをご覧下さい。

マルチスクリーニングに関して、デジタルセンドはどのように考えていますか?

基本的に、デジタルセンドでは各新聞社のスクリーンパラメータの設定を規定いたしません。スクリーンに関しては、マルチスクリーニングも含めて出稿する広告主・広告会社と各新聞社で話し合って頂きたいと考えます。
なお、両協会のガイドラインでは、デジタル原稿にハーフトーンスクリーン関数を含めて良いかどうかは各新聞社と話し合いをすることになっており、指定がない場合は各社のデフォルトの設定でRIPすることになっています。

プリンタが故障した場合も、保守で対応してもらえるでしょうか?

プリンタの故障も保守対応致します。
ただし、紙やトナー、一部の部品(有寿命部品)は、ユーザー様にて購入頂く必要があります。
有寿命部品については、以下のHPにて該当の機種の情報を参照ください。
NEC:ページプリンタ:有寿命部品

リース希望なのですが、どのような手続きをすれば良いのですか?

1) お客様からリース会社への支払条件等をご検討の上、リース会社を決定してください。
2) 申込書の「リース希望の場合」の欄に、リース会社の「社名」「部署名/担当者名」「電話番号」を
ご記入の上、お申込みください。
3) 「リース会社からデジタルセンドへの支払い」について、ご指定のリース会社とデジタルセンドの間で
条件等を詰めます。

申込後、どれくらいでサービスを利用することが出来ますか?

サービス開始までの準備に、通常ですと3ヶ月程度かかります。サービス開始予定月よりも、3ヶ月前にはお申込みいただけるようお願いいたします。また詳しい手続きについてはデジタルセンド営業担当にお問い合わせください。

「DS Checker 2008」について、申込後、どれくらいでサービスを利用することが出来るですか?

サービス開始までの準備に、通常ですと約3ヶ月程度かかります。サービス開始予定月よりも、3ヶ月前にはお申込いただけるようお願いいたします。また詳しい手続きについてはデジタルセンド営業担当にお問い合わせください。

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機器について

EPSフォーマットの広告原稿データについて、データはアウトライン化したEPSで、ゲラは二値TIFFとのことですが、システムではどのように扱われているのか?

原稿データ本体であるEPSデータとプレビュー/ゲラ用データであるTIFFを「DS Checker 2008」で1ファイルにします。受信装置にこの送稿データが届いた時には自動的に指定フォルダにファイルが分割され格納されます。保存されるファイル名、保存されるフォルダ等の仕様についてはデジタルセンドのホームページでダウンロードが可能となっておりますので、そちらをご覧下さい。

PDFフォーマットの広告原稿データについて、データはアウトライン化したPDFで、ゲラは多値TIFFとのことですが、システムではどのように扱われているのか?

原稿データ本体であるPDFデータに、送稿情報を埋め込んで1ファイルとします。受信装置にこの送稿データが届いた時に、ゲラ用のTIFFを生成して、自動的に指定フォルダにファイルが格納されます。保存されるファイル名、保存されるフォルダ等の仕様についてはデジタルセンドのホームページでダウンロードが可能となっておりますので、そちらをご覧下さい。

マルチスクリーニングに関して、デジタルセンドはどのように考えていますか?

基本的に、デジタルセンドでは各新聞社のスクリーンパラメータの設定を規定いたしません。スクリーンに関しては、マルチスクリーニングも含めて出稿する広告主・広告会社と各新聞社で話し合って頂きたいと考えます。
なお、両協会のガイドラインでは、デジタル原稿にハーフトーンスクリーン関数を含めて良いかどうかは各新聞社と話し合いをすることになっており、指定がない場合は各社のデフォルトの設定でRIPすることになっています。

プリンタが故障した場合も、保守で対応してもらえるでしょうか?

プリンタの故障も保守対応致します。
ただし、紙やトナー、一部の部品(有寿命部品)は、ユーザー様にて購入頂く必要があります。
有寿命部品については、以下のHPにて該当の機種の情報を参照ください。
NEC:ページプリンタ:有寿命部品

プリンタ(A3)は何に使うのですか?

原稿の内容を確認するための「簡易ゲラ」をプリントするために使います。

プリンタ(A3)は自社で用意してもよいですか?

A3プリンタは標準でついていますので、そちらをご利用ください。
なお、装置のセットからプリンタを除いたとしても、各モデルのセット料金は変わりません。

「DS Checker 2008」について、自社にあるサーバーや端末をデジタルセンド用の機器として流用したいのですが、可能ですか?

申し訳ございませんが、お断りをしております。
デジタルセンドがご提供する機器以外のものを使用しますと、「DS Checker 2008」に不具合が生じた際に、問題箇所の判別がしにくくなり、一括した迅速なサポートサービスをご提供することができなくなってしまうこと、またユーザー各社への提供サービス・サポートが個別対応となり全体のコストが割高となってしまうことから、ユーザー様独自のハードおよびソフトの導入はご遠慮いただいております。

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システムについて

受信端末から原稿データを自社の画像システム等へネットワークを介して取り込む方法はありますか?

受信サーバーでは、FTPサービスを利用してフォルダを公開しております。専用線をご利用のユーザーの場合、デジタルセンド側のネットワークセグメントと貴社システムのネットワークセグメントが違う場合があり、ネットワークルーティングを追加するなどの設定が必要です。
詳細は、新聞社出力ツール外部インターフェース仕様書に記載されております。デジタルセンドのHPでダウンロードが可能となっておりますので、そちらをご覧ください。

CDなどで入稿された原稿データを受信システムに取り込むことは可能ですか?

CDなどで入稿されたEPSデータまたはPDFデータを受信端末で取り込み処理をすることは可能です。その場合オンラインで受信したデータと同様に、EPSデータまたはPDFデータ、送稿予定情報、プレビューデータの3つのファイルが指定フォルダにそれぞれ保存されます。

受信したデータを自社システムに取り込みたいと考えています。データの内部仕様を教えてください。

デジタルセンドのHPにインターフェイス仕様とファイル仕様を掲示しています。

EPSフォーマットの広告原稿データについて、データはアウトライン化したEPSで、ゲラは二値TIFFとのことですが、システムではどのように扱われているのか?

原稿データ本体であるEPSデータとプレビュー/ゲラ用データであるTIFFを「DS Checker 2008」で1ファイルにします。受信装置にこの送稿データが届いた時には自動的に指定フォルダにファイルが分割され格納されます。保存されるファイル名、保存されるフォルダ等の仕様についてはデジタルセンドのホームページでダウンロードが可能となっておりますので、そちらをご覧下さい。

PDFフォーマットの広告原稿データについて、データはアウトライン化したPDFで、ゲラは多値TIFFとのことですが、システムではどのように扱われているのか?

原稿データ本体であるPDFデータに、送稿情報を埋め込んで1ファイルとします。受信装置にこの送稿データが届いた時に、ゲラ用のTIFFを生成して、自動的に指定フォルダにファイルが格納されます。保存されるファイル名、保存されるフォルダ等の仕様についてはデジタルセンドのホームページでダウンロードが可能となっておりますので、そちらをご覧下さい。

マルチスクリーニングに関して、デジタルセンドはどのように考えていますか?

基本的に、デジタルセンドでは各新聞社のスクリーンパラメータの設定を規定いたしません。スクリーンに関しては、マルチスクリーニングも含めて出稿する広告主・広告会社と各新聞社で話し合って頂きたいと考えます。
なお、両協会のガイドラインでは、デジタル原稿にハーフトーンスクリーン関数を含めて良いかどうかは各新聞社と話し合いをすることになっており、指定がない場合は各社のデフォルトの設定でRIPすることになっています。

プリンタが故障した場合も、保守で対応してもらえるでしょうか?

プリンタの故障も保守対応致します。
ただし、紙やトナー、一部の部品(有寿命部品)は、ユーザー様にて購入頂く必要があります。
有寿命部品については、以下のHPにて該当の機種の情報を参照ください。
NEC:ページプリンタ:有寿命部品

CDなどで入稿された原稿データを送受信システムに取り込むことは可能ですか?

送稿端末から送られ受信した原稿データと同様、CDなどで入稿されたEPSデータまたはPDFデータを送受信端末で取り込み処理をすることは可能です。ただし、弊社のプリフライトシステムでチェックした原稿であることが前提です。その場合オンラインで受信したデータと同様にEPSデータ/PDFデータが受信リストに登録されます。

サービス導入に必要な機器のスペックを教えてください。

こちらのページを参照ください。

サービス導入に必要な機器のスペックを教えてください。

こちらのページを参照ください。

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運用について

ルータが自社で余っているのでこれを使いたいのですが、可能ですか?

申し訳ございませんが、お断りをしております。
デジタルセンドがご提供する機器以外のものを使用しますと、送受信装置に不具合が生じた際に、問題箇所の判別がしにくくなり、一括した迅速なサポートサービスをご提供することができなくなってしまうこと、またユーザー各社への提供サービス・サポートが個別対応となり全体のコストが割高となってしまうことから、ユーザー様独自のハードおよびソフトの導入はご遠慮いただいております。

媒体情報に登録済みの媒体の発売日が変わりました。どのように対応すれば良いでしょうか?

まずは、「媒体情報登録WEB」より『カバーデート(発売日)』の発売日を変更してください。
すでに、出版社に原稿が届いている場合は、「原稿情報書換ツール」で、変更となった『カバーデート(発売日)』に情報を書き換えることが可能です。
届く前であれば、媒体情報を変更した旨、広告会社に周知ください。

受信端末から原稿データを自社の画像システム等へネットワークを介して取り込む方法はありますか?

受信サーバーでは、FTPサービスを利用してフォルダを公開しております。専用線をご利用のユーザーの場合、デジタルセンド側のネットワークセグメントと貴社システムのネットワークセグメントが違う場合があり、ネットワークルーティングを追加するなどの設定が必要です。
詳細は、新聞社出力ツール外部インターフェース仕様書に記載されております。デジタルセンドのHPでダウンロードが可能となっておりますので、そちらをご覧ください。

CDなどで入稿された原稿データを受信システムに取り込むことは可能ですか?

CDなどで入稿されたEPSデータまたはPDFデータを受信端末で取り込み処理をすることは可能です。その場合オンラインで受信したデータと同様に、EPSデータまたはPDFデータ、送稿予定情報、プレビューデータの3つのファイルが指定フォルダにそれぞれ保存されます。

受信したデータを自社システムに取り込みたいと考えています。データの内部仕様を教えてください。

デジタルセンドのHPにインターフェイス仕様とファイル仕様を掲示しています。

EPSフォーマットの広告原稿データについて、データはアウトライン化したEPSで、ゲラは二値TIFFとのことですが、システムではどのように扱われているのか?

原稿データ本体であるEPSデータとプレビュー/ゲラ用データであるTIFFを「DS Checker 2008」で1ファイルにします。受信装置にこの送稿データが届いた時には自動的に指定フォルダにファイルが分割され格納されます。保存されるファイル名、保存されるフォルダ等の仕様についてはデジタルセンドのホームページでダウンロードが可能となっておりますので、そちらをご覧下さい。

PDFフォーマットの広告原稿データについて、データはアウトライン化したPDFで、ゲラは多値TIFFとのことですが、システムではどのように扱われているのか?

原稿データ本体であるPDFデータに、送稿情報を埋め込んで1ファイルとします。受信装置にこの送稿データが届いた時に、ゲラ用のTIFFを生成して、自動的に指定フォルダにファイルが格納されます。保存されるファイル名、保存されるフォルダ等の仕様についてはデジタルセンドのホームページでダウンロードが可能となっておりますので、そちらをご覧下さい。

マルチスクリーニングに関して、デジタルセンドはどのように考えていますか?

基本的に、デジタルセンドでは各新聞社のスクリーンパラメータの設定を規定いたしません。スクリーンに関しては、マルチスクリーニングも含めて出稿する広告主・広告会社と各新聞社で話し合って頂きたいと考えます。
なお、両協会のガイドラインでは、デジタル原稿にハーフトーンスクリーン関数を含めて良いかどうかは各新聞社と話し合いをすることになっており、指定がない場合は各社のデフォルトの設定でRIPすることになっています。

プリンタが故障した場合も、保守で対応してもらえるでしょうか?

プリンタの故障も保守対応致します。
ただし、紙やトナー、一部の部品(有寿命部品)は、ユーザー様にて購入頂く必要があります。
有寿命部品については、以下のHPにて該当の機種の情報を参照ください。
NEC:ページプリンタ:有寿命部品

送受信装置さえ設置すれば物理的にはデータの送受信は可能になりますが、送受信テストや操作トレーニングはどうすればよいのですか?

機器を設置する際、デジタルセンドでは送受信が確かにできることまでは確認を行います。 業務運用上のテスト等につきましては、電子送稿を実施する新聞社、広告会社間で個別にテスト運用をしていただくものと考えております。 デジタルセンドからもテストデータを送受信可能です。テスト送稿については、ユーザーサポートページ(テスト送稿について)を確認ください。また、操作方法についてのご不明な点や送受信装置の不具合があれば、ヘルプデスクにお問い合わせ下さい。

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使い方について

受信したデータを自社システムに取り込みたいと考えています。データの内部仕様を教えてください。

デジタルセンドのHPにインターフェイス仕様とファイル仕様を掲示しています。

EPSフォーマットの広告原稿データについて、データはアウトライン化したEPSで、ゲラは二値TIFFとのことですが、システムではどのように扱われているのか?

原稿データ本体であるEPSデータとプレビュー/ゲラ用データであるTIFFを「DS Checker 2008」で1ファイルにします。受信装置にこの送稿データが届いた時には自動的に指定フォルダにファイルが分割され格納されます。保存されるファイル名、保存されるフォルダ等の仕様についてはデジタルセンドのホームページでダウンロードが可能となっておりますので、そちらをご覧下さい。

PDFフォーマットの広告原稿データについて、データはアウトライン化したPDFで、ゲラは多値TIFFとのことですが、システムではどのように扱われているのか?

原稿データ本体であるPDFデータに、送稿情報を埋め込んで1ファイルとします。受信装置にこの送稿データが届いた時に、ゲラ用のTIFFを生成して、自動的に指定フォルダにファイルが格納されます。保存されるファイル名、保存されるフォルダ等の仕様についてはデジタルセンドのホームページでダウンロードが可能となっておりますので、そちらをご覧下さい。

マルチスクリーニングに関して、デジタルセンドはどのように考えていますか?

基本的に、デジタルセンドでは各新聞社のスクリーンパラメータの設定を規定いたしません。スクリーンに関しては、マルチスクリーニングも含めて出稿する広告主・広告会社と各新聞社で話し合って頂きたいと考えます。
なお、両協会のガイドラインでは、デジタル原稿にハーフトーンスクリーン関数を含めて良いかどうかは各新聞社と話し合いをすることになっており、指定がない場合は各社のデフォルトの設定でRIPすることになっています。

プリンタが故障した場合も、保守で対応してもらえるでしょうか?

プリンタの故障も保守対応致します。
ただし、紙やトナー、一部の部品(有寿命部品)は、ユーザー様にて購入頂く必要があります。
有寿命部品については、以下のHPにて該当の機種の情報を参照ください。
NEC:ページプリンタ:有寿命部品

EPSデータの原稿は、オンライン送信可能ですか?

可能です。
「Ds Checker 2008」にてプリフライト済のデータを、専用のツール(EPSインポートツール)を介して「PageStore」に取り込みオンライン送信できます。

「QuickPrint」でプリフライト済みの原稿をオフライン書き出しすることは可能ですか?

可能です。
「QuickPrint」にてプリフライト済の原稿は、「PageStore」に取り込まれます。「PageStore」からオフライン書き出しすることができます。

同一内容で同サイズの原稿を複数の宛先にオンライン送信したいのですが、可能ですか?

可能です。
1つの原稿に複数宛先を紐づけてオンライン送信可能です。その場合は、「QuickPrint」のプリフライトは、1回で済みます。

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その他

CDなどで入稿された原稿データを受信システムに取り込むことは可能ですか?

CDなどで入稿されたEPSデータまたはPDFデータを受信端末で取り込み処理をすることは可能です。その場合オンラインで受信したデータと同様に、EPSデータまたはPDFデータ、送稿予定情報、プレビューデータの3つのファイルが指定フォルダにそれぞれ保存されます。

受信したデータを自社システムに取り込みたいと考えています。データの内部仕様を教えてください。

デジタルセンドのHPにインターフェイス仕様とファイル仕様を掲示しています。

EPSフォーマットの広告原稿データについて、データはアウトライン化したEPSで、ゲラは二値TIFFとのことですが、システムではどのように扱われているのか?

原稿データ本体であるEPSデータとプレビュー/ゲラ用データであるTIFFを「DS Checker 2008」で1ファイルにします。受信装置にこの送稿データが届いた時には自動的に指定フォルダにファイルが分割され格納されます。保存されるファイル名、保存されるフォルダ等の仕様についてはデジタルセンドのホームページでダウンロードが可能となっておりますので、そちらをご覧下さい。

PDFフォーマットの広告原稿データについて、データはアウトライン化したPDFで、ゲラは多値TIFFとのことですが、システムではどのように扱われているのか?

原稿データ本体であるPDFデータに、送稿情報を埋め込んで1ファイルとします。受信装置にこの送稿データが届いた時に、ゲラ用のTIFFを生成して、自動的に指定フォルダにファイルが格納されます。保存されるファイル名、保存されるフォルダ等の仕様についてはデジタルセンドのホームページでダウンロードが可能となっておりますので、そちらをご覧下さい。

マルチスクリーニングに関して、デジタルセンドはどのように考えていますか?

基本的に、デジタルセンドでは各新聞社のスクリーンパラメータの設定を規定いたしません。スクリーンに関しては、マルチスクリーニングも含めて出稿する広告主・広告会社と各新聞社で話し合って頂きたいと考えます。
なお、両協会のガイドラインでは、デジタル原稿にハーフトーンスクリーン関数を含めて良いかどうかは各新聞社と話し合いをすることになっており、指定がない場合は各社のデフォルトの設定でRIPすることになっています。

プリンタが故障した場合も、保守で対応してもらえるでしょうか?

プリンタの故障も保守対応致します。
ただし、紙やトナー、一部の部品(有寿命部品)は、ユーザー様にて購入頂く必要があります。
有寿命部品については、以下のHPにて該当の機種の情報を参照ください。
NEC:ページプリンタ:有寿命部品

「DS Checker 2008/QuickPrint」の操作に関する研修会はありますか?

現在のところ、特に開催の予定はありません。ご要望がありましたら個別にご相談ください。

デジタルセンド・クリエイティブ・パートナーズとは、何ですか?

「DS Checker 2008」や「Quick Print」をご購入いただいた製版会社で、検出された不具合データを修正することができるとデジタルセンドが認定した製版会社のことです。

新聞社のN-PDF対応状況について教えて欲しい。

一般社団法人 新聞協会のHPにて、最新の情報が公開されています。そちらをご覧ください。

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